新商品!スターバックスで「コーラフラペチーノ」を飲んできた(*'ω'*)
世界中のスターバックスファンの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
2023年3月15日にスターバックスで新発売された「コーラフラペチーノ」を飲んできました(*'ω'*)
さっそく感想を書いていきます( `ー´)ノ
新発売された「コーラフラペチーノ」はどんな飲み物?
様々なスパイス(シナモン・クローブ・コリアンダー)の風味とライム風味を組み合わせたオリジナルコーラとエスプレッソショットの香りとコク、バニラ風味を合わせたホイップクリームの相性を楽しめるフラペチーノ®です。
仕上げにバニラアイス風味のソースと真っ赤なチェリーをトッピング。
まるでコーラフロートを飲んでいるような味わいが楽しめます。
コーラ風味の爽快感を感じさせるフラペチーノを目標に開発されたようですね(^^♪
バニラは合いそうですが、エスプレッソの香りがどの程度合うのかが気になります。
新作「コーラフラペチーノ」を味見する
公式HPをあまり見ずに飲んだ感想は、そのまんまコーラ味(; ・`д・´)
炭酸は入っておらず、氷のくちどけで炭酸を演出しているようですが
見事に炭酸が再現されていました!
オリジナルコーラのスパイスも、バニラと混ぜるとあまくて飲みやすいので
真ん中あたりからストローで飲むと飲みやすい味わいでした(´ー`)
一番下にエスプレッソが入っています。
すこし香りとコクが強いので、下からストローで吸うと少し苦みを感じました。
普段のコーヒーの好みによると思いますが、
苦味が苦手な方はあまり下から飲まないほうがいいのかもしれません。
まとめ
名前から、コカ・コーラフロートのような味を想像していましたが、
イメージ通りの味でした。
フラペチーノというよりもジュースとして飲んでも違和感を感じませんでした(^^♪
普段のコーヒーメインのフラペチーノが苦手な方でも飲めるかと思います。
ただ、エスプレッソの苦みと香りは量が少ない割にありますので、
なるべくバニラやホイップと同時に飲んだほうが飲みやすく感じました(>_<)
もう少しとがった味がするかと思っていましたが、
思いのほか飲みやすかったので気になっている方はお試しください♪
モンブラン専門店でモンブランを食べる!和栗専門店「栗りん」
世界中のモンブランファンの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
2022年にOpenしたモンブラン専門店へ行ってきましたので、書いていきます。
どこへ行ったの?
行ってきたのは、
「栗りん 彦根店」
です(*'▽'*)
お店は彦根城前のキャッスルロードを歩いていくと古民家を改修した店舗が見えてきます。
暖簾をくぐった一階でオーダーと受け取りが出来ます♪
15:30ごろに行った時は、店員さんが1人でオーダーと調理をされていました。
オーダーが入るごとに、ひとつずつ準備されていました。
支払い方法は、現金とPaypayが選べます(´ー`)
何を食べたの?
今回は2人で行って、
「モンブランソフト濃紫 (芋)」
「モンブランだんご黄金 (栗)」
をそれぞれ頼みました(@ ̄ρ ̄@)
モンブランソフト農紫 (芋)税込800円
しっかりと山盛りにされたソフトクリームの上から紫芋味のペーストがかけられています。
メレンゲお菓子がトッピングされています。
思いの外、ソフトクリームが積み上がっているので高さがあります(>_<)
紫芋の香りと味が濃いめで、しっかりと芋の味を楽しめます(*'▽'*)
ソフトクリームですーっとするので、暑い時期の休憩にもぴったりです。
モンブランだんご黄金 (栗)税込550円
白あんいり白玉団子2串のうえから、モンブランペーストがかけられています。
白玉がすごくやわらかくて、ふんわり優しい口当たりでした。
軽く食べられるので、ソフトほど量がいらない場合はこちらのほうがいいかもしれませんね('ω')
最中の上に、盛り付けられており器まで食べられます!
まとめ
メインロード沿いにあり、場所もわかりやすかったです。
来店時がたまたま空いていたので、すんなり食べられました( *´艸`)
イートインの席数がそれほど多くありませんので、お昼のピーク時なんかは提供まで時間がかかるかもしれません。
彦根城へ観光の際は、ぜひお立ち寄りください(^^♪
大砲望遠レンズじゃないと無理?キットレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」でモータースポーツを撮る( `ー´)ノ
世界中のモータースポーツ写真家の皆さん、こんにちは
まさぴよです。
Z50にメインカメラを変更してから、キットレンズの
「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」
をメインレンズとしてサーキットで撮影をしています。
観客席からの撮影する際は、
被写体との都合で望遠レンズの出番となりますが、
キットレンズの焦点距離でも撮影は可能なのか?
その辺を書いていきたいと思います。
サーキットで使う焦点距離は?
まずは、観客席から撮影するときの焦点距離から
当てはめてみましょう。
個人的に感じている必要な焦点距離は100-600mmあたりかな(´ー`)
機動性を重視して、400mmクラスのレンズはほしいかな(´ー`)
と感じています。
以前のフルサイズデジタル一眼では、
Nikon D750
+
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)
の組み合わせをメインとして
150-600mmの焦点距離で撮影していました。
少し寄りすぎになるときもありますが、
なかなか寄せて撮影できないので
望遠側を重視してレンズを選んでいました。
そして、
「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」
は35mmフルサイズ換算で、75-375mmとなります。
400mm近くまで望遠出来るので、
少し足りないくらいですがなんとかなる焦点距離です( `ー´)ノ
トリミングで対応できる範囲の構図を考えながら撮影することで
対応は可能です(^^♪
バイクになると、やはり600mmまで使える望遠ズームの方が撮影の幅が広がるので悩ましいところではありますƪ(˘⌣˘)ʃ
AF速度・精度は?
一眼レフとミラーレスカメラの比較であれば、たしかにD750、D7000のほうが速度は速かったように感じます。
Z DX 50-250mmでもAFが追い付かなくて困るということは感じていません。
ただ、反射光やヘッドライトの近くはピントがあまり合いません(>_<)
レンズというよりも
カメラ本体側の性能に依存している面があるので、
そのあたりは割り切ってピント位置を調整しています。
手振れ補正は?
レンズ交換式カメラ用「NIKKOR」レンズ史上最高の、5.0段(CIPA規格準拠)※2という高い手ブレ補正効果を発揮する光学式VR機構を内蔵。ブレの影響が大きく出やすい望遠撮影で手ブレを軽減できるだけでなく、より数値の大きい絞り値、より低いISO感度を選ぶことで適正露出が得られます。シャッタースピードが遅くなっても手ブレが効果的に補正されるので、いろいろな表現を安心して楽しめます。
VRモードには、ブレの少ない安定したファインダー像で動きの変化が激しい被写体を追いやすく、高速連続撮影時にも動く被写体を捉え続けやすい[SPORT]モードを搭載。さらに、Z 50との組み合わせでは、ブレ量を高精度に算出するデュアル検知光学VR(Z 50に搭載)との連携で、極めて効果的なブレ補正が可能です。
レンズ側に手振れ補正がありますが、
設定はカメラ本体から設定します。
この手振れ補正設定は、「SPORT」に設定しています。
流し撮りにも対応して撮影できるので、
ここは難しく考える必要がなく便利ですね(^^♪
F値が暗いレンズになりますので、
なかなか高速側のシャッタースピードで撮影できることが少ないので
手ぶれ補正があると助かります…。
ただ、あまりにもシャッタースピードを遅くする場合は、
一脚などで安定させる必要があります。
ちなみに、一脚は「GITZO GM2542」を使用しています。
フルサイズカメラと望遠レンズにも耐えられる一脚です(^^)/
まとめ
非常にコンパクトで軽量のため、持ち出しやすいレンズです。
防塵防滴仕様ではないので、雨の日は気を使いますが十分モータースポーツ撮影に使用できるレンズです♪
お財布に余裕があれば、
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
|
|
あたりをZ50に装着して600mm相当の画角で撮影もしてみたいです(/ω\)
NEW OPEN!! したパンケーキ屋さん・CafeRob 輪之内店へ食べに行きました!
世界中のパンケーキファンの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
今回は開店して間もないパンケーキ屋さんへいってきましたので、
簡単にレポートを書いてきます。
どこへいった?
今回、パンケーキを買いに行ったのは、岐阜県にオープンした
「CafeRob 輪之内店」
です(^^)/
CONCEPT
台湾式ふわしゅわパンケーキと
もっちもちの黒糖タピオカで、
大切な人と過ごす時間をちょっといい感じに。
という、コンセプトのもとにふわっとしたパンケーキを提供されています。
行ってどうだった?
早速行ってみた感想です。
開店時間より少し遅れて10:40ごろに到着しましたが、
すでに行列になっていました(; ・`д・´)
まだまだ気温の低い中、行列で待つこと30分ほど経過・・
ようやく店内に入れました(^^♪
テイクアウトが基本のお店ですので、
オーダー後の待ちスペースがある程度です。
非常にシンプルな内装でした。
今回オーダーしたのは、
- キャラメルバナナ
- クリームブリュレ
- 桜咲くパンケーキ
の3つをオーダーしました。
待っている番号札はトランプの形をしたものが渡されます(^^♪
オーダー後にパンケーキ焼きと盛り付けをされますが、
割と一度に焼けるのであまり待たずにパンケーキを手に入れることができました(^^♪
食べるスペースがないので、さっそく車で味を楽しみました(>_<)
1.キャラメルバナナ
まずはパンケーキがめちゃくちゃふわふわ(^^♪
そして、キャラメルソースがしっかり香りのあるキャラメルソースでした。
さらにクリームがたっぷり載っています( *´艸`)
量がありましたが、かるい味なのでまだまだクリームだけでも食べられそうな味付けでした(*'ω'*)
2.クリームブリュレ
パンケーキはキャラメルバナナと同じです。
上にかけられたクリームをブリュレし、表面はさくさく、中はとろっとしたクリームでした(*'ω'*)
とろとろクリームとパンケーキの組み合わせがたまらなくおいしかった( ;∀;)
3.桜咲くパンケーキ
今回お店のポスターで知った季節限定メニューです!
なくなり次第終了なので、予定にはありませんでしたが衝動買いしました。
パンケーキ、クリームはほかのパンケーキを同じでしたが、
クリームのうえにストロベリーチョコと抹茶がふりかけられています(>_<)
2つとも濃い味ではありますが、しっかりと香りありとてもおいしいです。
まとめ
今回はじめてのパンケーキ屋さんということで、
焼き加減があわなかったらどうしよう( ;∀;)
かと思いました。
しかし、やわかくても中までしっかりと火が通り、
大きさもほどほどだったので、3つともペロリと食べ終わりました。
パンケーキのほかにもドリンクも販売されているので、
お出かけ前に立ち寄って、そのまま外でパンケーキを食べるもよし(^^♪
すぐに車か近くで食べるもよし(^^♪
一度、立ち寄ってみてください(^_-)-☆
Nikon Z50を2年使った感想を書いてみる(*´▽`*)
世界中のNikonファンの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
デジタル一眼レフ、いわゆるデジイチからミラーレスカメラへ切り替えて2年弱が経ちましたので、使い心地について書いていきます。
1.過去はあこがれてフルサイズ機へ移行した
最初にNikon D7000を手に入れて写真撮影に夢中になりました。
フルサイズにあこがれてNikon D750を手に入れ、さらに写真撮影にハマりました。
ただ、フルサイズ機になるとD750+標準ズーム24-120㎜ F4の組み合わせで約1.4㎏と
かなりの重量になっていました。
モータースポーツの撮影がメインだったこともあり、望遠レンズだと軽く2㎏前後が当たり前となり、
移動にも気を遣うような状態で楽しみが減っていきました。
2.APS-C機へ移行を決意
これではいかん!とラインナップも増えてきたミラーレスカメラへの移行を考え出しました。
やはり、フルサイズ機にすると画質はいいがレンズがでかいとなりかなり悩みました…
(;´・ω・)
そんな時、馴染みあるNikonからAPS-Cサイズのミラーレスカメラが発売されたので、
中古が出回るタイミングでダブルレンズキットをネットオークションで購入しました。
3.使用感はいかが?
ようやく本題のNikon Z50を使用したレビューを書いていきます。
メリットですが、
1.軽い
ミラーレスにした一番の理由が軽量ということなので、ここは大満足です。
本体のみでD750 750g→Z50 395gとほぼ半分の重さ、
さらにレンズ込となると半分以下まで軽量になりました。
2.キットレンズの写りもシャープ
ここはレビューサイトなんかでも確認していましたが、キットレンズの写りがかなりいいことを期待していました。
実際、Zレンズはキットレンズしか持っていませんが、かなりシャープに写ります(>_<)
3.ISO高感度耐性も向上している
D750の時はISO高感度時の写真はノイズ乗りがひどくてあまり上げずにとっていましたが、Z50の高感度ノイズ処理がうまくなっているのか気になりにくくなりました。
もちろん、上げれば上げれるほどノイズは乗ってきます。
それでも、夜であればISO10000あたりまでは気にならないかな(*‘ω‘ *)
なので、以前ほど明るいレンズにこだわる必要は今のところ考えていません。
デメリット
もちろん、デメリットもあります。
1.ボディ内手振れ補正がない
NikonのZシリーズでフルサイズセンサーを搭載しているモデルはボディ内手振れ補正が搭載されています。
レンズに手振れ補正機能がついてなくても、ボディ内のセンサー部で手振れを吸収して撮影ブレを防ぐ機能ですね。
DX機には今のところ搭載されていないので、レンズ内手振れ補正かISO感度を上げて対応するしかありません。
もちろん、ボディ内手振れ補正があってもブレる時はブレますが、安心感は爆上がりですね(^^♪
ただ、重さとのトレードオフのようなので、DX機でもこれから出る機種には搭載されるかも?
2.メーカー公式での防塵防滴仕様ではない
発売時には、防塵防滴に対応している記載がありましたがその後訂正されました。
こちらもフルサイズ機で評判の高い防塵防滴仕様なら、多少環境の悪いなかでも撮影しようという気になるので、ぜひとも搭載してほしい機能です。
こちらは、カメラ用のレインカバーで対応するしかないです。
まとめ
簡単に2年間、Nikon Z50を使用したレビューを書いてみました。
スナップやテーブルフォトなど気軽に持ち出せてシャッターチャンスが増えたので、
買い換えて良かったと思う場面が多いです。
皆さんもカメラに興味を持たれましたら、Nikonのミラーレスカメラも検討してみてください。
行列のできるおいしさ!葱や平吉へ行ってきたよ( *´艸`)
世界中の天丼ファンの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
先日、有名なお店に天丼を食べにいけたの書いていきたいと思います。
どこ??すぐに入れたの?
京都の「葱や平吉 高瀬川店」
へ行ってきました。
京都・五条の少し細い道になります。
11:30開店のお店に、用事を済ませてからなので12:30ごろに到着しました。
人気店、京都ということもあるからかすでに行列が出来ていました。
とりあえず最後に並んでいたら、まさかのランチタイム終了の看板を後ろに置かれてしまいました(;´・ω・)
ギリギリでこの日のランチが食べられそうです。
結局、この後も1時間半ほど並んでようやく店内の待合席へ…( ;∀;)
店内は古民家を改装したお店なため、あまり人が入れず行列になってしまっていたようです。
1階と2階があり、この日は2階へ案内されました。
急な階段を上り2階へ!
中は机同士の感覚が広めにあり、ゆったりくつろげるような空間でした。
窓は昔の格子付きの窓から、優しい日差しが入ったきています。
食べたメニューは?
さて、かなり待ちましたがお目当ての天丼を注文しました!
今回、注文した食事はこちら!
「あなご一本 はみ出し天丼 上」2,750円(税込)
ご飯の量は、小、並、大盛りの中で並盛りをいただきました。
お味噌汁と漬物、ネギのおひたしはセットでついてきます。
山盛りの天ぷらですが、
あなご 1匹
エビ 2尾
なす 1個
しいたけ1個
人参 1個
しし唐 1個
鶏肉 1個
長ネギ 4個
とかなりの量の天ぷらが盛られてきます。
さっそくあなごから食します( `ー´)ノ
揚げられていますが、衣のサクサクから身は柔らかくふんわりしています。
全体にかけられている天ぷらのたれは甘く薄味
なので、重たくならずに食べていけます。
エビや野菜の天ぷらも脂っぽくなく、さっぱりとしていて
量が多いわりに食べていけます。
並盛のごはんでしたが、普段からどんぶりメニューを食べられている方なら
問題なく食べられる量かと思います。
まとめ
京都の古民家を改装して営業されているため、店内は広々とは言えませんが、
ゆとりを持った並びで食べられますのでくつろいで過ごせました。
天ぷらも脂っこくないので、食べた後も胃がもたれずそのあとも京都散策などはかどりそうです。
来店時間が遅いと、行列に並ばないといけない人気店でした。
ランチタイムの最終に間に合わないと夜まで待たないといけないので、
来店の際はお早めに到着するようにしてください。
旅行に行くなら!
スターバックス さくら 咲くサク フラペチーノを飲んだ(*'▽'*)
世界中のスターバックスファンの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
新発売されたさくら咲くサクフラペチーノを飲んできたので、今さらですが感想を書いていきます(*´꒳`*)
さくら咲くサク フラペチーノとは?
季節ごと、イベント毎に発売されているフラペチーノで今回は春の味、さくらをテーマに作られました!
さくら味のジェリーのうえに、さくらストロベリー味のフラペチーノ、ホイップクリーム、さらにストロベリーフレーバーマカロンをトッピングした淡い甘さのフラペチーノです。
どんな味??
さて、さっそくいただきます(°▽°)
ストローから出てくるジェリーの甘さが美味しいd(^_^o)
ホイップクリームは定番ですが、その上にあるマカロンがサクサク食感で食べごたえがあります(´∀`)
さくら味をイメージしたフラペチーノはほんのりストロベリーの味がして、嫌味のないあっさりしたお味です♪
とくにトッピングは追加せず飲みましたが、充分飲み応えがありましたd(^_^o)
3/7までのキャンペーンもあります!
売り切れると飲めなくなりますので、まだの方はお早めにスターバックス店舗へ走ってください!