F1 HondaJapaneseGranprixへ行ってきた!
全国のモータースポーツファンのみなさん、こんにちは
まさぴよです。
早速ですが、F1 日本グランプリ 2018へ行ってきました‼
F1 日本グランプリ・・・
世界中を転戦しながら、各国のサーキットで21戦を通して年間チャンピオンを決める世界チャンピオンシップです。
使う車両はタイヤむき出し、ドライバーもむき出しの一人乗りマシンを、
エンジンは各メーカーの開発品を、ドライバーは「スーパーライセンス」を所持するドライバーが乗り込みます。
鈴鹿サーキット
三重県鈴鹿市にあるサーキットで今回の開催でF1 30回目の開催となりました。
全日本レースからサンデーレースまで幅広くレースが開催されています。
予選
今年は予選のある10/6から観戦に行きました。
駐車場混んでるかな…と思っていたら前売り専用になっていたんですね(-_-;)
とりあえず、近くの民間駐車場へとめて入場しました。
いやー風が強かったですね(;^_^A
雨も降ったり止んだりの難しいコンディションとなりました。
Mercedesのルイス・ハミルトン選手が圧巻のポールポジションを獲得する一方、
雨に翻弄されたライバルのFerrari セバスチャン・ベッテル選手は9位になるという波乱がありました( ゚Д゚)
今回、地元Hondaのエンジンをつむトロロッソの2台は6、7位と好位置につけ、決勝が楽しみになりました。
決勝
決勝日は一転、暑いくらいのいい天気でした。
この気温の変化が各チームの戦略にどう影響するのか、注目ポイントになっていました。
そんな中でも、Mercedesのルイス・ハミルトン選手が圧巻の勝利!!
さて、地元Hondaエンジンのトロロッソはというと、
予選とは違い、かなりの苦戦でした。
序盤こそ、予選順位あたりをキープしていましたが、ピットインの始まるあたりから回りとのペースの違いで順位を落としていきます( ;∀;)
最後はピエール・ガスリー選手がポイント圏外の11位、ブレンドン・ハートレー選手が13位で完走しました。
まとめ
今回は、西コースエリアチケットでの観戦でしたが、実況を聞きながら楽しめました。
4年前は渋滞がひどかった記憶がありましたが、観客が減り交通自体はそれほど混まずに到着しましたが少し寂しいですね(;´・ω・)
トロロッソ・ホンダについては今年は残念でしたが、来年はレッドブルレーシングもホンダエンジンとなりますので、どんどん早くなってほしい(^^♪
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