撮影ブースに光を
明るくしよう!
全国の照明ファンの皆さん、こんにちは。まさぴよです。
撮影ブースを用意したところまでを記事として書きましたが、撮影に大事な光を設置しました。撮影対象が小さいので、サイズ選びに悩みましたがしばらくはなんとかなりそうです。
ライトの種類
撮影ブースを作ったら、背景を隠して撮影物にフォーカスした写真が撮りやすくなります。皆さんも、商品写真なんかで見られたことがあると思います。
でも、よくよく考えたら、部屋の明かりだけでこんな綺麗には撮れないですよね?
そんな時は、別にライトを点けて綺麗に撮れるようにセッティングをしてあげましょう!
そのためのライトを探して見ました。
まずは照明ライトと聞いて思い浮かぶのが、スタジオライトだと思います。
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価格は安いものからありますが、設置するスペースをかなり取られます。
撮影しないときはどうするんだよ!(。-`ω-)
ていう事になりますので、今回はパスします。
今の時代、やはりLEDの高輝度照が欲しいのでもっとコンパクトなものを探します。
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これくらいがちょうどいいサイズかと(*´ェ`*)
これであれば、置き場が限られるお部屋でもなんとかなりそうです。
ピンポイントで照明が点けられますし、このサイズにしよう!
照明ライトを買ってみた
ライトについては意外と、すんなり決められました。
CRAPHY C-204 撮影ライト LED定常光ライト 204球 LED ビデオライト 1200ルーメン 5600K Nikon Canon デジタル一眼レフ ビデオカメラ対応
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こちら、電池とACアダプタで利用できます。
今回は、ACアダプタが付属されませんでしたので、単三電池6本で使用をします。
写真では分かりづらいですが、かなり明るいです!
裏面ダイヤルで明るさ調整もでき、なかなか使い勝手も良さそうです(*´ェ`*)
撮ってみた!
まとめ
陰影が強調されていい感じになりました!
これからのレビュー記事を書く際には、この撮影スタジオで撮影をしたいと思います(*´ω`*)