雪や凍りで役立つカー用品だぞ!
世界中のカー用品マニアの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
寒い時期は、雪が降ったりガラスが凍ったりして大変ですよね(>人<;)
そんな時期に役立つアイテムを書き出してみました!
寒い時期はどうなる?
さて、冬は雪や氷の季節ですよね(*´ω`*)
雪が積もって乗り込めなかったり、ガラスに氷がついて視界を塞いだり危険を回避するアイテムがあると安心です(´∀`)
定番の雪下ろし
伸縮するタイプのものだと、ルーフの雪も下せます❄️ ルーフに雪を載せたままだと、ブレーキや加速の際に雪が落ちてきて視界を塞ぐこともあるので、しっかり下ろしたいですね♪ そんな時は、伸縮タイプのスノーブラシが便利です。 いろいろなメーカーのものがあるので、サイズや価格を比べて購入してください(´∀`)
解氷スプレー
続いてはフロントガラスなどについた氷を落とすアイテムです。
溶けた雪や霜などが凍り、ガラス面で固まりになるため、視界が確保できず大変危険です。
そんな状況を脱出するためのアイテムが解氷スプレーになります(*'ω'*)
定番の解氷スプレーです。
さっとスプレーするだけで氷が溶けて、快適なドライブへ出発できます(`・ω・´)
お手軽なスプレータイプを車に積んでおくと、いざといい時に役立ちます。
解氷スクレーパー
スプレーだと残量がないと使えませんがこちら壊れない限り使えます。
シンプルに人力で氷を剥がすだけです(`・ω・´)
薄い氷ならこちらの方が早い時もありますし、持っておいて損は無いと思います(´∀`)
まとめ
雪が降ると運転も危険が伴いますが、視界が塞がれることで危険が増すことも考えられます。
なるべく、早めに準備をして雪の季節も快適なドライブを楽しみましょう(^^♪
シビックハッチバック(FK7)のキーレスリモコンの電池を交換したよ(^^)
世界中のCIVICファンのみなさん、こんにちは
まさぴよです。
先日変えたばかりのキーレスの電池が早くも無くなったのでさっそく交換しました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
簡単ですが、交換手順を書いていこうと思います。
※あくまで参考に…作業は自己責任でお願いします。
交換時期は?
ドアの解錠や施錠の反応が悪くなりだしたり、エンジンスタートの反応が悪くなったら、そろそろ交換時期かな?と思います(>人<;)
ちなみに最終的には、こういったアラートが出ますので表示されたらさっさと変えてしまいましょう^^;
使用電池は?
キーレスリモコンに使われている電池はボタン電池の「CR2032」となります。
購入はお間違いなく(`・ω・´)
交換手順は?
まずは、裏面のレバーを引いてキーを取り出します。
キーを取り出したら、半分に割ります(`・ω・´)
少し固めなので気をつけてください。
半分に割ったら片方にボタン電池がついています。
これを起こしてボタン電池を取り外して、逆の手順で取り付けていけば完成です(^^)
手順としては簡単ですが、差し込みが悪いと作動しないので慎重に作業を行いましょう(`・ω・´)
心配があるなら、ディラーやカー用品店で相談してくださいね(^^)
愛車の車検を受けてきました
全国のシビックファンの皆さん、こんにちは
新車で購入したシビックハッチバックが購入から今年で3年が経ちました。
ここまで、6,5000㎞走行距離を重ねてきましたがついに車検を迎えました。
なので今年は定期点検に加えて車検も受けてきました。
で、
今回は初回車検でかかった費用を解説してみようと思います。
【ドライブログ】【車検/解説】#40 Honda シビックハッチバックを車検に出してきたので支払い金額をまとめてみた【Civichatchback/FK7】
まずは税金と保険から
車検の時に支払う税金は重量税があります。
シビックハッチバックは、1,500㎏未満の車重のなので、24,600円が
必要になります。
ちなみに、エコカー減税適用なしですね(;´・ω・)
両重量 | 3年自家用(新車新規登録等時) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
◆エコカー減税適用 | ◆エコカー減税適用なし | |||||
免税 | 75%減 | 50%減 | 25%減 | 本則税率(※1) | 適用なし | |
0.5t以下 | 0円 | 1,800円 | 3,700円 | 5,600円 | 7,500円 | 12,300円 |
~1t | 0円 | 3,700円 | 7,500円 | 11,200円 | 15,000円 | 24,600円 |
~1.5t | 0円 | 5,600円 | 11,200円 | 16,800円 | 22,500円 | 36,900円 |
~2t | 0円 | 7,500円 | 15,000円 | 22,500円 | 30,000円 | 49,200円 |
~2.5t | 0円 | 9,300円 | 18,700円 | 28,100円 | 37,500円 | 61,500円 |
~3t | 0円 | 11,200円 | 22,500円 | 33,700円 | 45,000円 | 73,800円 |
車を走らせるうえで、必ず加入しなければならない自賠責も
同じく車検の時に支払いをします。
自賠責保険料は20,010円かかりますね。
どちらも車検満了までの2年分を一気に支払う必要があります。
そして印紙代として、1,800円を追加した合計が
46,410円
まずこちらについては固定でかかってきます(>_<)
整備費用は?
基本整備費用については
購入時に点検パックに入っていましたので、支払いは発生していません。
なので
追加の点検費用を説明していきたいと思います。
住んでいる地域は雪が多い地域なんで、
- 下回りの洗浄
- 錆止め処理
に加えて
- ワイパーゴムを前後3本
- ブレーキ周りの整備
- クーラントの交換
- ミッションオイル
を追加整備しています。
というわけで、6点が
今回の追加費用として発生しています。
これらの整備費用をまとめるとこのようになります・・・
- 部品代 15,425円
- 油脂代 4,532円
- 工賃 15,235円
合計
35,192円
支払い金額は?
- 重量税・自賠責保険料 46,410円
- 追加整備費用 35,192円
- 検査代行手数料 9,900円
合計
90,000円
ということになりました。
思っていたよりも安く仕上がったので
今回は大変助かりましたね(^^♪
また2年後に次回車検を受けると思いますので、
比較できるようにまとめてみました。
皆さんの参考になれば幸いです。
それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。
※点検費用については、
各お店や加入されている点検パック等でだいぶ費用は変わってくると思いますので、
あくまで参考程度でご覧ください。
F1 HondaJapaneseGranprixへ行ってきた!
全国のモータースポーツファンのみなさん、こんにちは
まさぴよです。
早速ですが、F1 日本グランプリ 2018へ行ってきました‼
F1 日本グランプリ・・・
世界中を転戦しながら、各国のサーキットで21戦を通して年間チャンピオンを決める世界チャンピオンシップです。
使う車両はタイヤむき出し、ドライバーもむき出しの一人乗りマシンを、
エンジンは各メーカーの開発品を、ドライバーは「スーパーライセンス」を所持するドライバーが乗り込みます。
鈴鹿サーキット
三重県鈴鹿市にあるサーキットで今回の開催でF1 30回目の開催となりました。
全日本レースからサンデーレースまで幅広くレースが開催されています。
予選
今年は予選のある10/6から観戦に行きました。
駐車場混んでるかな…と思っていたら前売り専用になっていたんですね(-_-;)
とりあえず、近くの民間駐車場へとめて入場しました。
いやー風が強かったですね(;^_^A
雨も降ったり止んだりの難しいコンディションとなりました。
Mercedesのルイス・ハミルトン選手が圧巻のポールポジションを獲得する一方、
雨に翻弄されたライバルのFerrari セバスチャン・ベッテル選手は9位になるという波乱がありました( ゚Д゚)
今回、地元Hondaのエンジンをつむトロロッソの2台は6、7位と好位置につけ、決勝が楽しみになりました。
決勝
決勝日は一転、暑いくらいのいい天気でした。
この気温の変化が各チームの戦略にどう影響するのか、注目ポイントになっていました。
そんな中でも、Mercedesのルイス・ハミルトン選手が圧巻の勝利!!
さて、地元Hondaエンジンのトロロッソはというと、
予選とは違い、かなりの苦戦でした。
序盤こそ、予選順位あたりをキープしていましたが、ピットインの始まるあたりから回りとのペースの違いで順位を落としていきます( ;∀;)
最後はピエール・ガスリー選手がポイント圏外の11位、ブレンドン・ハートレー選手が13位で完走しました。
まとめ
今回は、西コースエリアチケットでの観戦でしたが、実況を聞きながら楽しめました。
4年前は渋滞がひどかった記憶がありましたが、観客が減り交通自体はそれほど混まずに到着しましたが少し寂しいですね(;´・ω・)
トロロッソ・ホンダについては今年は残念でしたが、来年はレッドブルレーシングもホンダエンジンとなりますので、どんどん早くなってほしい(^^♪
[rakuten:book:19220206:detail]
NikonFanMeetingへ行ってきた!
全国のNikonファンのみなさん、こんにちは
まさぴよです。
今回は、NikonFanMeeting2018 大阪へ行ってきました。
NikonFanMeetingとは?
「Nikon Fan Meeting 2018」を全国7都市にて開催決定 | ニコンイメージング
Nikonの最新カメラに触れることができたり、
プロフォトグラファーによる撮影テクニックのスピーチが聞けたりできます。
そのほか、モデル撮影等、様々な体験ができるイベントです( *´艸`)
今回の目玉は
今回の目玉はやはり、Nikon初のフルサイズミラーレス機、Z7に触れられる体験ブースではないでしょうかっっ!!(`・ω・´)キリッ
メインで使用しているD750とは違うのか?
Sony製ミラーレス機とは違うのか?
すべてはわかりませんが、使用感は感じることができました。
Z7、どうでしたか?
軽かったですねー(^^♪
そこは予想してました(;´・ω・)
使用したのは、24-70 f4 のズームレンズでの試写を行いました。
暗い会場でライティングされた撮影ブースの撮影でしたが、
街中でふらっと撮るのは十分なAFかな(>_<)
ホールド感も特に違和感なく撮れましたし、ISO6400まで上げましたがノイズもそれほどひどくない印象…
噂のXQDスロットですが、スロットは思っていた以上にコンパクト!
これならダブルスロットにしてくれても…( ゚д゚)
超望遠ってどんなの?
Z7を楽しんだ後は、超望遠単焦点、500mmF5.6を試しに行きましたよ!
鈴鹿サーキットでの撮影時に望遠は欲しいけど、体力が…(´・ω・`)
てよく思うんですよね。
500mmの望遠域のわりには軽かったです。
300mmF4のすごい軽いし、構図は勉強が必要ですが望遠単焦点もいいですね。
値札は見ないようにして帰りましたよw
まとめ
とりあえず、目的のミラーレス機一眼Z7に触ることが出来ました。
色々なブログ等で言われていましたが、実際にさわった感触は良かったです。
やはり、値段が高いこととXQDメディアのみのスペック上、もう少しレンズが出るまでは様子見しようと思いました。
500mm単焦点に触れて、思ってた以上に軽いこと、写りも綺麗に撮れることが分かりました。
お値段的にこちらも買うことは出来ないと思いますが、このレンズで新しい世界が見れるんだろうなぁと夢を見ながら帰りました(´・ω・`)
結論は、なんでも触ってみないと分からなものですねw
今回の〆はこれでwww
レンズが一覧で展示されていました。
Z7用バッテリーグリップもモックアップが展示されていました。
[rakuten:arai:10327507:detail]
Formula Drift Japanへ行ってきた!
全国のドリフトファンの皆さん、こんにちは
まさぴよです。
今回はFormula Drift Japanの観戦に行きました。
Formula Drift Japanって何ですか?
いわゆるドリフト大会ですね(^^♪
日本ではD1GPが有名ですが、アメリカではFormula Driftが有名らしいです。
日本では、
で行われ、年間チャンピオンが決められます。
今回は決勝日に行きました。
今回は奥伊吹モーターパークで開催されたRound.4の決勝日に観戦に行きました。
サーキットでのレースと違い、採点競技のため前日の予選日に上位32台が決められます。
そして、32台で優勝を目指して追走トーナメントが争わわれます!
追走ってどうするの?
D1でも行われている、2台が同時にコースインし、前走、追走の前後を入れ替えながら、どちらが魅せる走りができたかを審査員の採点により勝者が決まります。
結果は?
当日は開始前まで強い雨が降ったりやんだりして難しいコンディションでしたが、
さすが上位に残る選手はそんなコンディションでも華麗にドリフトを決めていきます。
特に、路面が乾きだした後半はタイヤスモークの白煙の量がハンパなく多い!!
そしてコースまで近いので、迫力もハンパない!!!
たまにはスピンも(;´・ω・)
残念ながら、決勝の2本目でFDを駆るマット・マイク選手にマシントラブルが発生し、走行不能となり決着( ;∀;)2本目も見たかった…。
まとめ
今回は近い会場でしたので、Formula Drift Japanを初観戦しました。
いつもはサーキットでのレース観戦が多いので新鮮で楽しかったです。
FMXやバイクエクストリームも同時に行われていたので、2輪、4輪ともにすごくたのしめました!( *´艸`)
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD について語ってみる(*´ω`*)
全国のマクロレンズ好きの皆さん、こんにちは。まさぴよです。
今回は、久しぶりにあじさいの写真を撮りにマクロレンズを持ち出したのでその感想なんかを書こうと思いますФ(-ω-`。)
マクロレンズって?
すごーく簡単に説明するなら、
被写体を大きく写せるレンズ
です。
最大撮影倍率という難しい言葉がカタログに載っていますが、
だいたい1/2〜1倍って書いてあるものがマクロレンズに分類されます。
理屈は難しいので、そのうちまとめられたらいいなってことで次へ行きましょう!!
こんな感じで綺麗にお花が写せます(*´ω`*)
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDのお話
旧型と新型があるのですが、僕が使っているのはModel F017と呼ばれる新型になります。
これとNikon D750と組み合わせて使っています。
組み合わせるとこんな大きさになります。
フルサイズセンサー機なのでしょうがないですが、結構大きいです┃電柱┃ω・`)
フォーカスはAFとMFを切り替えできますが、今回はMFで追い込みをかけて撮影しました。
マクロレンズのイメージとして、近くを撮るものと思われがちですが、撮影距離さえ確保できれば風景写真もちゃんと撮れます。
とろけるボケが綺麗です…(*´ω`*)
寄って行けばここまで写せます(σ・・)σ
少し離れたら、紫陽花の花も全体を綺麗に写せます。
まとめ
90mmという中望遠単焦点ですので、普段はコレ一本で撮影はやりずらいのですが、こうして季節の花を撮るときは心強い相棒に早変わります!
ちょっと興味ある方は一度お試しください(`・ω・´)
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